表面処理加工の治具で作業効率・品質の問題を解決します!
こんな問題ありませんか?

液(水)切れが悪い

いまお使いの治具では、洗浄工程やディッピング工程において水や液切れが悪くありませんか?その結果、次工程への液の持ち出しにつながり品質劣化の原因となります。

解決のアイデア

液切れの良いジグ形状を提案いたします。

治具の素材の選定や液切れの良い形状、金具の角度、またホール(穴)等を使用しない最適な構造を、自社保有の加工技術とあわせて提案します。

事例1

洗浄ラック

製品が接触する部分はテフロン製にし、キズ防止と共に液切れを良くしています。

事例2

レンズホルダー

液切れが良くなるように、線材を使用して治具を作成しました。治具の先端はクランプ力と液切れを良くするためにプレス加工を実施しています。

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事例1:外れやすい事例2:装着に手間がかかる事例3:液切れが悪い事例4:ピン(バネ)だけ改善したい事例5:治具の保守やピンの交換に時間がかかる

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