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組立加工

組立加工とは、原材料を加工して生産された半製品を元に組立を行って製品の生産を行なうことです。山内スプリング製作所では半世紀以上に渡り、少量・多品種生産を前提にして工程改善を進め、効率的なモノ作りを行なってきました。当社の強みの1つは線材・薄板材に特化した精密加工の一貫生産です。線加工だけ、板加工だけでなく、組立(アッセンブリ)加工まで自社で一貫生産を行ない、部品を完成品として納められる体制を築いてきました。

組立加工の加工内容

当社では表面処理業界向けの治具・治工具は線材加工品と薄板板金加工品を複合して製作します。組立加工は人手によるところが多いため、納期や大きなロットにも対応できるノウハウが重要になってきます。当社敷地内に組立(アッセンブリ)加工専用の場所を設けており、組立コストや納期、品質に応じて最適な加工体制を取ってお客様の様々なニーズにお応えしております。最終的には、目視やノギス・スケール等を用いて検査を行っておりますのでご安心ください。

組立加工の工程について

組立(アッセンブリ)加工工程では、当社が作成した組図を元に組立作業を行っています。基本は1個~少量生産ですが、中量生産のものやリピート製品に関しては、社内で組立(アッセンブリ)工程におけるマニュアルを作成するなどして、効率化と高品質化に努めています。

組立加工の材料について

市販品の部品などを調達しながら、組立完成品としてご提供いたします。素材の選定や製品の最適な構造を、自社保有の加工技術と合わせて提案します。単なる組立(アッセンブリ)加工に限らず、当社で加工可能な部品があれば、合わせて加工を引き受けます。

組立加工の製品の業界について

当社のお取引企業様は多岐に渡り、電子機器・産業機械・建設機械・航空機・光学機器・医療機器・表面処理・研究機関・楽器・厨房関係の大手メーカーから繊維・メガネ業界の地元企業までさまざまな業界のお客様からご用命をいただいております。組立加工では主に、バネやメガネ部品などの線材加工品や薄板板金や板バネに代表される薄板板金加工品をはじめ、これらを複合して製作してできる複合加工品やジグ・冶工具類の製作を得意としております。

組立加工の製品の用途について

当社の得意とする組立加工は表面処理業界向けの治具・治工具類の製作が最も多いです。固定の対象となる製品の素材は樹脂製品、薄膜フィルム、金属製品などあらゆるものを固定する治具を提案します。製品が変形しないよう最適なクランプ力にて設計いたします。また、治具に使用される素材についても、ステンレス、軟鋼、バネ鋼、チタン、各種銅合金、各種樹脂等、多くの素材を取扱うことができます。
当社ではこれまでのお客様とのお取引を通じてご要求いただいた製品の迅速な対応をワンストップにて実現するために、最新鋭の設備や関連する設備の導入に力をかけてきました。
アイデア段階や、機能仕様レベルからの依頼や、現行品のVE検討依頼などから当社で図面を起こし、具現化に結びつけていきます。
これらの製品は1個からでもフルオーダーメードいたしますので、お気軽にお問合せください。

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